仕事はつらいよ

適応障害で休職したOLの雑記です。

適応障害になって休職したPart4 リハビリ出社をして数日

こんにちは、適応障害で休職中のOLきのこです。

この前のブログに書いた通り、徐々に社会復帰できるようリハビリを続けています。

 

kurikatze.hatenablog.com

 

でも正直、「メンタルヘルス系の病気は整形外科のようなリハビリアプローチでは上手くいかない」という意見もあり、自分も今後どうなるかは人事異動とその後の仕事・人間関係によるかなという感じです。来週17日(月)に復帰予定だけど、いまだに次の部署が決まっていない…。大丈夫だろうか…。

 

今現在しているのは、実際に会社に来て、空いている席でPCを開き、作業するというものです。

今週いっぱいは医師から診断書が出ているため、働いてはいません。無給でフルタイム会社にいるということをしています。(働くと傷病手当金も出ない…多分…。)そのため、業務とは全く関係ないことを朝から夜まで続けています。

 

今のところ私がどんな状態なのかを書いていきます。

 

・会社にいることは苦痛ではない
会社に来ること自体苦しいかと思ったけどこれは大丈夫だった。ただ、元上司の名前とか上司に近い人と話すと今でも胸が痛くなることがあります。時間の問題なのかな…。ずっとこの会社にいようという気持ちはあまりないので、復職してしばらくしても良くならないようなら転職も考えよう。

 

・朝起きることは相変わらずつらい
これはもう無理笑
小学生のときから朝が苦手で社会人になっても起きるのつらい。

毎日8時間は寝てるけど起きれない。10時間寝たい。
多分これは病気云々ではなく、元々の私の性質(?)みたいなものもあると思うのであまり気にせず行きます…。
休職前もベッドから動けないということはなかったので、ロングスリーパーなんだなと思って諦めます。

 

とりあえずこんな状態です。復職いけるんじゃね?って感じだけど、最初に書いた通りいまだに次の部署が決まっていないので、なんとも言えません。
面談でもセクハラ問題があって過去に社員が辞めたところはどう?とか言われたし…。次の異動部署に希望が持てない。適応障害になってしまった私の責任か。

病気のせいだと思うけど、将来になんの希望も持てない。全く関係ない話で恐縮ですが、同棲している彼氏は超激務で、私がほとんど家事をしているので家でも休めない。家事をする人がいないと家が荒れるしご飯を作れる人がいないと困るし。今後どうしようかなあ…。

カスタマーサポートの精神負担が大きすぎる

こんにちは、都内で働いている(いた)OLです。

現在は適応障害と診断され、しばらく休職しています。

 

kurikatze.hatenablog.com

 

休職する前、私はECサイトの運営事務をしていて、その中でも特に精神的負担が大きかったのが「カスタマーサポート」でした。

 

私の仕事はECサイトの運営、お客様とのやり取り(メール電話)、商品開発、商品発送など本当に色々なことをやらされていたのだけども、とにかくこの「カスタマーサポート」の仕事がきつくて私には全然合わなかった…。(だから適応障害になってしまったのだと思う)


このご時世転職はしやすいというものの、正直カスタマーサポートで得たスキルは他の会社では通用しないし、人手不足でもあったので、耐えに耐えてしまった結果が「適応障害でしばらくの休職」だった。本当になぜもっと早く人事に助けを求めたり誰か信頼のできる人に相談しなかったのだろうと後悔してます。

 

ECのカスタマーサポートって具体的に何をするの?と思っている人も多いと思うので、特定されない範囲で書いていきます。

 

・お客様からの質問に答える
多分皆さんもネットで一度は目にしたことがある、「お問い合わせはこちら」というバナーとメールアドレス。そこを通じて質問をすると、AIが回答をするのではなく、私が全て手入力で回答してます。

 

もちろん皆さまからのメールは全て目を通しています。中には自動返信だと思っているのか、「商品半額になりませんか?」とかいうびっくりするメールを送ってきたりする人や、「面倒だから○○のサポートが無いんですか?笑」などの嫌味?を送ってくるお客さんもいて、正直私としては「いやもうこれ返さなくてもいいでしょ」と思っていたものの、上司の指示に従わなければならなかったため泣く泣く返すことに…。

 

日本人はとにかく金を出せば立場が上になると思っている人が多いらしく、顔が見えないメールではとにかく不快になる内容を書かれることが多かった。


「金を出して商品を買ってるんだからそのくらいやってよ」みたいなメールに何件対応したのか覚えてないです。そんなメール無視してしまえと思ったものの、上司はすべてのメールに返すべきという意見の持ち主だったので、結局私がすべてのメールに丁寧に返してました。上司は一件もメール対応をしてくれず、結局どうやって対応すればよかったのか分からないメールもありました。

 

・お客様からの電話に出る
まあコールセンターの人みたいなのをイメージしてください。ただ私もコールセンターのお姉さんとして雇われているわけではなく、あくまで業務の一環として電話番をしていました。ただ、このお客様からの電話が本当にやっかい。

上に書いたように、うちはメールでの問い合わせがほとんどで、それでも電話で問い合わせてくる人は大体


・メールを使いこなせないお年寄り
・早く対処してほしい人(大体怒ってる)
みたいな感じでした。お年寄りが大半だったかな。

 

お年寄りの相手をするのも大変。こっちが話しているのに延々と話し続ける人、iTunesにCDをどうやってインポートするんだと聞いてくる人(うちはAppleじゃないしPC屋でもない)、なぜか突然マウンティングをしてくる人…。などなど。多分声で私が若い女だってバレるんですね。ナメられているなと思うことが多かったです。

 

怒っている人を電話で対応するのも大変だった。とにかく謝りまくり、私が謝りまくっている途中で退社してしまう上司。(その当時は私と上司の二人部署だったので、もうこうなるとどうしようもない)なにしてるんだろ、自分と落ち込んだ。しかもうちの会社のミスだったらまだしも、「早く商品を郵送しろ!」という電話で、いやもう発送してるし、うちの会社でどうこうできる問題じゃないからという内容だった。

 

とまあこんな感じでカスタマーサポートはめちゃくちゃ精神的疲労がたまる仕事でした。カスタマーサポートをしていたから適応障害になったとは言い切れないけれど、確実に原因のうちの一つにはなったと思ってます。

 

あと、前に話題になった「ソニーiPhoneありますか?」っていうパワーワード嘘松嘘松と言っている人も多いけれど、あれ嘘松じゃないと思う。世の中にはまじでびっくりするくらいびっくりする人がいる(隠語)。


カスタマーセンターは顔が見えないので、客はこっちに言いたい放題なんですよね。二回目だけど、声で私が若い女だって分かるとますますヒートアップするし…。

 

精神負担がめちゃくちゃ大きいと思うんだけど全然優遇されないし、スキルも身につかないし。


今後カスタマーサポート一本で生きていきたい人にとっては良い環境だったのかもしれませんが、私は別にカスタマーサポートはあくまでEC運営の一部としてやっていたので今後もカスタマーサポートの仕事はやりたいとは思いません。あと単純に向いていない。カスタマーサポートはほぼデスクワークみたいなものの、やっていることが完全に接客業なのでコミュニケーション能力が問われます。しかも怒っている人をなだめるとかそういう高度なコミュ力…。

 

ストレスで倒れるまでカスタマーサポートをやっていたけれど、今までに身についたスキルはこれといってない。電話対応やメール対応なんて社会人であれば誰だってできる。

今後復職になるけど、どうしようかな…。自分は何がやりたいのか分からなくなっている。

適応障害になって休職したPart3 軽い復職訓練を続けた一週間

こんにちは、適応障害で休職中のOLです。

復職訓練を始めて一週間が経ったので、とりあえず経過を書いていきたいと思います。

その前にさらっと復職訓練とは何か?を書いていきたいと思います。
私はこの点において専門家ではないため、「ああ、こんな感じなんだな」という程度で読み流してください!

 

復職訓練について

ある程度心身の状態が良くなってきたら、家での療養を終えて次に復職訓練に移ります。
復職訓練の具体的な内容は

・毎日同じ時間帯に起きる(生活環境を仕事に合わせる)
・通勤時間帯に電車に乗る(満員電車のストレスに慣らす)
・図書館、カフェ等に行き、数時間そこにいる(集中力を取り戻す)
・勤務先の近くまで行き、うろつく(会社に緊張せずに行けるかどうか)

などでした。
まあ他にもあるかもしれませんが、私がやったのは大体このあたりです。
以上の復職訓練を一週間続けてみた感想を今回のブログでは書いていきます。

 

1. 思ったほど職場近くに行くのはつらくない
元々が本社から離れた事業所的なところで働かされていたこともあり、本社に行くこと自体は緊張しませんでした。
ただ、勤務先近辺で休職の原因になった上司と鉢合わせするかもしれないと思うと、不安感に襲われることもありました。(ありがたいことに、まだエンカウントしていません)

会社の規模はあまり大きくないため、下手をすると会社の総会などでばったり上司と顔を合わせる可能性もあります。そのころには、さすがに心身症状も落ち着いていてほしいな…と感じています。

また、電車に乗ることも私はあまりつらくありませんでした。パニック障害などになると電車に乗ることが一番の目標になるかと思いますが、私の発症原因は電車ではなかったため、この部分は難なくクリアすることができました。

 


2. 朝起きるのが本当につらい

私は不眠の症状があるため、毎日眠剤睡眠導入剤)を飲んでいます。
前よりも飲む量が減ってきたものの、このせいか朝起き上がるのが本当に大変です。

また、以前から朝起きるのがとても苦手であったため、なんとか早く寝て睡眠時間を確保できれば…と思っています。(睡眠時間が7時間切ると、本当にパフォーマンスが落ちるんです…)

私の会社はフレックス制をとっているのですが、なぜか定時という概念があり、フレックスなんだかフレックスではないんだか謎の状況になっているため、とりあえず定時に起きられるような生活リズムに戻せればいいなと感じています。

 

3. PC作業は難なくできるが、過去に上司に言われたことが忘れられない
このブログは図書館・カフェに行ってチマチマ更新しています。
元々の仕事がデスクワークだったこともあり、PC作業はあまり集中力を途切らすことなくできるようになりました。

ただ、このブログを書いている今でも、上司に以前言われたことが色々とフラッシュバックしてきてしまうことがあります。

例えば、「この表現はよくない。削除ね」「これを読んだ人はむかつくと思う」などなど。
上司からの指摘は納得できるものもありましたが、「○○だからダメ」という言い方をしてくれず、頭ごなしに否定されることがほとんどであったため、このブログを書いている今でも「この文は読みにくいのではないか」「この表現は不適切なのではないか」という不安にとらわれます。

こればかりはもう少し時間がたたないと治らないのではないかと思っています。

「書く」ことが好きだった私ですが、上司からの頭ごなしの否定は、直していこうという前向きな気持ちになるというよりもただ傷つきました。
これはパワハラなどではなく、指導の範囲ですが、新人の私にはどうすれば改善できるのかが分からず、このようにブログを書いている今でも正解が分かりません。

上司は「こうあるべき、この表現が100%正しい」と確固たる意思を持って文を書いていたので、その基準に合わせていくのは大変な作業でした。

私は今、読者によって読みやすい文を書くことを目標にこのブログを書いていますが、過去の上司に見せたらどのような意見をもらうかわかりません。
この不安感はしばらく消えないでしょう。

 

とりあえず一週間軽い復職訓練を続けてみた感想を書いてみました。
次からは実際に会社に行って、復職訓練を続けていきます。どうなるか分かりませんが、無理をしすぎることなく頑張っていきたいと思います。

 

適応障害になって休職したPart2 休職期間から徐々に回復していくまで

こんにちは。都内で働いている(いた)OLです。

最近は寒かったり暑かったりであまり体調が整わないですね…。

先日のブログから一ヵ月ほど経ってしまいましたが、前回の続きを書いていきたいと思います。

 

前回のブログの内容

kurikatze.hatenablog.com

 

 

11月の頭に適応障害と診断され、会社を休職するようになってから一ヵ月経ち、だいぶ容態は安定してきました。


それこそ11月のはじめ頃は家に一日いることに罪悪感を覚え、とりあえず外に出ようと努めていましたが、心と体がついていかず、外にいてもぼんやりとした不安感が常につきまとっていました。

私は鬱病ではなく、「抑鬱状態にある」とだけしか診断されていなかったのですが、それでも不安感は常に襲ってきました。


私が診断された適応障害は、「新型うつ」とも言われ、この新型うつの症状として「ストレス原から離れると日常生活は送れる」と書いていることも多いです。
ですが、実際になってみるとそんなことはなく、私の場合はストレス原(職場や上司)から離れても、常にぼんやりとした不安感・焦燥感につきまとわれました。

 

例えば、以前は楽しく過ごせていたディズニーランドなども楽しいと感じることがなく、人の多さに疲れ果ててしまったり、仲が良かった友達との会話も心から楽しいと感ぜず、友達と別れたあとに友達を楽しませることができなかったのではないか?という罪悪感にかられました。

 

そんな11月のはじめの私に比べると、11月後半頃には日常生活をあまり不自由なく過ごすことができました。


一日中外にいることも苦痛に感じることがなくなりましたし、前は一日中感じていたぼんやりとした不安感に襲われることも少なくなりました。
これは以前の自分を思うと大きな進歩だと思います。

 

ここまで回復するために何をしたのかというと、ずばり「なにもしないことをする」ということです。(映画版くまのプーさんでも同じことを言っていましたね!!)

 

まずは朝起きられないときには無理に起きない。やる気がないときには無理に外に出ない。外に出ないことで罪悪感があるときには近所を散歩してみる。

 

また、「今日は○○をしよう」と些細な目標を立てました。本当に些細な目標です。
例えば、30分でも外に出る。少しでもPCを触る。映画を観に外に出る。
夕方にはジムに通う。ふるさと納税のことをちょっとでも調べる…など。

 

こうすることで、「今日は○○が達成できた」というちょっとした達成感が生まれました。


自己肯定感が生まれると、次第に自分に自信が沸いてきます。大した自信ではないですが、休職中の私にとっては小さいことでも「達成する」ということが大切でした。

 

仕事をしている最中は、仕事に達成感を感じられず、なんでこの仕事をしているのか、この仕事に意味があるのか分からなくなってしまうことが多く、毎日が非常に苦痛でした。


日々お客様の問い合わせとクレームを処理していく作業は、私にとってはなんの達成感も得られない仕事内容だったのです。
仕事によって自信が削がれることが多く、結果休職になってしまったのだと思います。

 

休職中は、とにかく自身を休めること。そして失った自信と達成感を少しずつでいいので取り戻していくことが大切だと感じました。

 

次のブログでは、復職に向けてどのように行動していったのかを書いていきたいと思います。

 

適応障害になって休職したPart1

こんにちは、都内で働いているOLです。

※タイトルをPart1としていますが、続くかどうか分かりません笑

 

この度お医者さんから「適応障害ですね」と言われて休職したため、そのときの話を書こうかと思います。

大した話ではないのですが、今現在適応障害で苦しんでいる人・またはなりそうで苦しんでいる人に少しでも「あるある」を届けられれば幸いです。

不調は先月からあった

正直、倒れる前からメンタルがじわじわやられているのかなという感覚はありました。

 

まず、先月に不眠症になってしまいました。週に一回は朝まで寝られず、そのまま出社するというハードな日が続きフラフラ。布団に入っても1、2時間は寝られないで寝不足の日が多く続きました。

ただこのときには、「単に睡眠サイクルが狂ってしまったのかなあ~」という感覚でしかありませんでした。(このときFGOのイベントとかで忙しくて…!笑)

 

ただ、それ以外にもあれ?ということはありましたが、私が以前から思っていた所謂「メンタル不調」とは違っていると感じたため、放っておいてしまいました。

以下じわじわ感じた不調について書いていきます。

 

1.上司の言葉が前よりも厳しく聞こえる

私の部署はなんと20歳以上年上の上司と二人きり!!の部署で、まだ若手の私には厳しいものがありました。

ただ、上司もそれを気にしてくれている様子はあったのですが、それでも仕事がまだ身についていない私は仕事上でミスをしてしまうことがありました。

 

「前にも言ったよね?」「話ちゃんと聞いてた?」「家でも勉強するとか頑張らなきゃだめだよ」「それはきちんと文を読めばわかるよね?」

 

以上のようなことを言われたと記憶しています。元々、言葉の節々が厳しいと感じることがあったものの、不眠などの体調の悪さも重なり、前にも増して上司の言葉が激しく刺さりました。

なんで自分は仕事ができないんだろう。なんで他の人には優しい上司が私には厳しくあたるのだろう。なんで上司の求める仕事ができないんだろう…。

 

そんなことが自分の中でぐるぐる回ったものの、耐えてしまいました。

 

2.仕事で何をしたら正解かわからない

私はお客様の問い合わせに答える仕事がメインでした。(カスタマーサポートのようなものを想像してください。)正直、この仕事は全く自分に合っていないと感じていたのですが、なんせ上司と二人きりの部署。回ってきた仕事・任された仕事はなんといってもやらなければいけません。

 

問い合わせの内容は多岐にわたり、電話で怒鳴られることもあれば、メールでお客様のお悩みに延々と答える作業もありました。

また、これはカスタマーサポートあるあるなのかもしれませんが大抵はお客様の勘違いであったり、中には日本語が怪しいお客様もいたりして答えるのにかなり苦労します笑

正直、すべての質問に律儀に答える必要はないのでは?と思いつつもこれが私のメインの仕事になっていたため、やらざるを得ない仕事です。

 

上司は自分の仕事が忙しいため、カスタマーサポートは私がすべて回していました。

今考えると、少しは仕事の分担ができれば気持ちが楽だったのですが、20歳も年上の上司には全く相談できそうにはありません。

その上上司は問い合わせには出ないため、「問い合わせには全て答えますのでなんでもお気軽にご質問ください」などの一文を案内に加えたり…!!(今思うとそれで苦労してるんだ!という気持ち)

 

お客さんから来る、あらゆる問い合わせになんとか答えている日々が続きました。が、電話対応をした後から上司に「その言い方は変だね」などつっこまれたり、メール対応をしていても「これは俺の意とは違うなあ」などと言われ、「あなたの意図は言ってくれないとわからないよ!」と気持ちが落ち込むことが多かったです。今思うとほとんど褒めてくれない上司でした。(まあ褒めるべきところが何もないくらいしょうもない部下だったのでしょうが…)

 

上司は忙しい、私も新人で自分の仕事でいっぱいいっぱい。

 

上司に質問したいことはあるも、また厳しい言葉を言われてしまうのではないかと思うと傷つくのが嫌で黙ってしまいました。でも聞かないと、上司の思っている意図が分からない、聞くとまた厳しい言葉を投げかけられてしまう…。

しかし、この考えが休職になってしまう原因だったと思っています。自分で無理なことは無理といい、上司に伝えたいことはきちんと伝えるということをするべきだったのです。

 

続く